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サウナの水風呂は体によいのか?効果と注意点を徹底解説

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サウナの水風呂は体によいのか?効果と注意点を徹底解説 idetox オンラインショップ

はじめに

サウナの水風呂は体によいのか?効果と注意点を徹底解説

サウナ愛好家が増えている中、現在第三次ブームの到来といわれていることをご存じでしょうか。

第一次ブームは1964年の東京オリンピック直後、第二次ブームは1990年代にスーパー銭湯の開設が増えた頃といわれます。

そして現在、サウナーと呼ばれる熱烈的なサウナ愛好家が増え、サウナによって得られる爽快感や恍惚感を表す「ととのう」というフレーズが広まり、サウナブームが到来しています。銭湯をはじめ、ホテルや旅館にもサウナを見かけることが多くなり、サウナを経験したことのある方も多いのではないでしょうか。

サウナでととのうために欠かせないのが、何といっても水風呂です。

今日はそんな水風呂に関する健康効果や、水風呂に入るときの注意点をご紹介していきます。

水風呂入浴がもたらす健康効果

サウナの水風呂は体によいのか?効果と注意点を徹底解説

サウナ後の水風呂は、体を冷まし、爽快感や恍惚感を得るだけのものではありません。

水風呂に入ることによって様々な健康効果が期待されます。

効果①:免疫力の向上

サウナに入ることにより血管が拡張され、水風呂に入ることにより血管の収縮が起こります。

この血管の収縮効果により、血管強化や免疫が生成される内臓の活発化も促進され、この結果免疫力が向上します。

効果②:自律神経が整えられる

自律神経は、交感神経と副交感神経という2つの神経から構成され、このバランスによって体の調子を整えてくれています。

サウナにより交感神経が活発化して、水風呂により副交感神経が活発化します。結果として、自律神経の調節を促します。

効果③:肩こり・腰痛の改善

血管の収縮により、血行が良くなります。肩こりや腰痛の原因は主に筋肉の緊張や血行不足です。

そのため血行が良くなることで、肩こりや腰痛の改善に繋がります。

効果④:美肌効果

血管の循環が良くなることで、新陳代謝が活性化されます。

その結果ターンオーバー効果も得られ、冷水によって肌が引き締まることから、美肌効果も期待できます。

効果⑤:ダイエット効果

水風呂にはダイエット効果があります。

水風呂が体温を急激に下げることにより、自然と身体は体温を上げようと反発します。

その際にエネルギーを消費するため、脂肪燃焼に繋がるためダイエットに効果があると考えられています。

効果⑥:湯冷めしにくくなる

一見、水風呂に入ることにより湯冷めしそうなイメージありませんか?

実はその反対で、水風呂に入ることにより毛穴が収縮し体内の熱を逃がさないようにしてくれます。

効果⑦:冷え性改善

冷え性の原因は手先や足先の毛細血管までに血液が届かなくなることとされています。

血液が届かないと血管が使われていないと判断され、機能が低下してしまいます。

サウナと水風呂に入ることにより、血行が良くなり体の末端まで血液が行きわたるため、冷え性の予防・改善に繋がります。

 

↓サウナによって得られる効果や影響について詳しくはこちら

サウナは1,000年以上にも渡って、体を健康的にしたり、儀式に使ったりする目的で人類に利用されてきました。 長らく一部の人が使うものだったサウナですが、健康志向が高まっている現在、サウナは再び注目され、元気に長生きするための手段として多くの人に利用されています。 同時に、サウナの健康効果などの情報が様々なメディアで取り扱われるようになりました。 そこでここではサウナの「健康効果」・「美肌効果」・「影響」の3つの視点でまとめています。

やってはいけない水風呂入浴法

サウナの水風呂は体によいのか?効果と注意点を徹底解説

良い効果だけでなく、気を付けなければいけないこともあります。

サウナ後の冷水浴では、上記で何度もお伝えしたように、血管の収縮や血行が大きく作用します。

そのため、心臓病がある方や動脈硬化症、高血圧や高度の糖尿病の方は、突発性の事故を起こしかねませんので避けていただきたいです。

持病がない方でも自身の体調を優先し、無理のない範囲で入浴するようにしてください。

その他、マナーであったり、健康上の理由など、やってはいけないことがあるので紹介していきます。

マナー①:いきなり入らない

サウナの後は、汗を沢山かいているので、水風呂に入る前に必ずかけ水を行いましょう。

温泉で最初にかけ湯をすることと一緒で、水風呂も汚さないように心がけましょう。

かけ水が苦手な方は、無理に水を浴びるのではなく、サウナ後シャワーや、温泉のかけ湯などで身体を流してから水風呂へ入りましょう。

マナー②:水風呂へ潜らない

基本的には温泉と一緒で、禁止されている場合は潜らないようにしましょう。

サウナによって身体が温まり、潜りたくなる気持ちも分かりますが、マナーとして周りの人のことも考え控えましょう。

ただし、施設によっては顔まで浸かっても良いとしている所もありますので、事前に確認をしてから利用してください。

健康上の理由➀:一気に水風呂に浸からない

サウナ後、一気に水風呂へ入るのはやめましょう。

なぜなら、一気に入ってしまうと心臓への負担が大幅に増えるためです。

この心臓の負担により「ヒートショック」と呼ばれる血圧の上昇によって、脳卒中や心臓麻痺、失神を引き起こす場合があります。

心臓への負担を減らすためにも、心臓の遠いところからゆっくり入ることを心がけてください。

健康上の理由②:長時間入らない

いくら身体が温まっているからとはいえ、長時間の入水はやめましょう。

基本的には2~3分前後を目安にすると良いでしょう。身体の変化としては、内側の芯から寒くなってくるので、この時が出るタイミングといえます。

また、入浴後は体を動かさないことが望ましいです。

なぜなら、皮膚と水の間に膜ができ、冷たさを感じにくくする、羽衣(はごろも)というものができます。

しかし水中で、激しく動いてしまうと、膜が破れるので寒さを感じやすくなります。

ゆっくり入り、じっとするのが良いでしょう。

健康上の理由③:ご飯の直後に入らない

サウナや水風呂に入ることにより、血液が体中に巡ります。

本来、食後には消化のために血液が胃や腸へ集まるのですが、この血液が体中に巡ってしまうことにより、消化機能の低下へ繋がります。

胃もたれを感じてしまうこともあるので、食後の入水はできる限り控えましょう。

目安としては1~2時間ほど空けるのが望ましいです。

まとめ

水風呂の効果と注意点を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

水風呂は単に身体を冷ますためのものと思っていた方も多いのではないでしょうか。

何気なく入っていた水風呂は、身体にとってこんなにも効果があることや、マナーや健康の面で注意点もあることがおわかりいただけたと思います。

これらを理解した上でサウナを楽しみ、水風呂による正しい入浴でより充実したサウナ時間を過ごしてください。

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サウナマスターになるためのポイントを紹介している。水分補給はミネラルウォーター、汗や汚れを洗い流す。サウナ室にはさっと出入りする、大きな声で話さないなど。