デジタル機器の進化、リモートワーク導入、AIサービスの登場により世の中の働き方が変わりつつあります。
朝起きてすぐに自宅でパソコンを開ける環境は、移動時間を短縮しました。必要な買い物もスマートフォンひとつで配達され、温かい食事は料理をしなくても届けられます。生活の効率化は進みましたが、私たちに求められる時間への要求も加速しています。
必要な情報が高速かつ簡単に手に入る現代社会。SNSやアプリ、多くの情報にも触れるようになり、気づかぬうちに誰かに時間を奪われ、私たちは便利になればなるほど忙しくなっています。
Web会議・ビジネスチャットなどの普及により、自宅にいながら誰とでも繋がれる環境は、時として自由な時間も侵食しています。モノや情報が飽和する社会において、「自分が使える時間」は何よりも価値があります。
テクノロジーの速度から敢えて離れ、自分自身と向き合う空間作りがますます重要になってくることでしょう。