【報告】温泉宿へのidetoxサウナ導入事例｜長野・安曇野アートキャビン

2025年4月、長野県安曇野市の温泉宿「安曇野アートキャビン」にて、idetoxブランドの檜バレルサウナを2基導入しました。

今回導入されたバレルサウナは、檜材×Harvia製ヒーターを採用した本格仕様。
宿泊施設の屋内設置に最適化されたサイズ・構造により、“ととのう”滞在体験を提供する空間演出を実現しています。

導入サウナの特徴

• 檜の香りに包まれる、五感を癒すサウナ空間

• セルフロウリュ対応：Harvia社製ヒーター（KIP8）を搭載し、お好みの蒸気をお楽しみいただけます

• ゆとりある設計：直径・全長ともに2100mm、屋内設置に最適なサイズ

自然との調和を重視した「idetox」だからこそできる、静けさと熱が共存する特別な時間をご体験いただけます。

安曇野アートキャビンについて

• 所在地：長野県安曇野市穂高有明2252−2

• 全10室すべてに温泉付き／新設のコミュニティスペースも併設

• リニューアル日：2025年4月
  

「idetox」は、“サウナのある暮らし”を提案する日本発のサウナブランド。
今回の導入は、観光地・宿泊施設におけるリトリート体験の新たな価値創造を目的とした取り組みです。

宿泊施設・観光施設様向けの導入も受付中！

idetoxでは、施設規模や設置環境に合わせたサウナの導入・設置・保守サポートをトータルで提供しています。

グランピング施設・宿泊施設・展示場・モデルハウスなど、
「サウナを核とした空間づくり」に興味のある法人様、ぜひお気軽にご相談ください。

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