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サウナ通なら知っておきたい世界のことわざ30選|あなたの知らないサウナの世界

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サウナ通なら知っておきたい世界のことわざ30選|あなたの知らないサウナの世界

はじめに

「サウナに入ると気持ちいい」「なんだか体が軽くなる」——そんな経験をされた方は多いのではないでしょうか。実は、このサウナの心地よさや健康効果は、何百年も前から世界各地で認識されてきました。

フィンランドをはじめ、ロシア、エストニア、ラトビア、リトアニアなど北欧・バルト諸国では、サウナは単なる入浴施設ではありません。生活や精神文化の中心として大切にされ、その知恵は数々のことわざや名言として今に伝えられています。

この記事では、世界各地で伝わるサウナにまつわることわざを、テーマ別にご紹介します。先人たちの知恵に触れることで、次のサウナ体験がより深いものになるはずです。idetoxとともに、サウナの奥深い世界を探求してみましょう。

 

サウナは最高の処方箋——健康と治癒にまつわることわざ

世界各地のサウナ文化には、健康や治癒に関することわざが数多く存在します。これらの言葉は、科学的な裏付けがない時代から、人々がサウナの健康効果を実感してきた証です。

フィンランド:「サウナは貧乏人の薬局」

Sauna on köyhän apteekki.
(サウナは貧乏人の薬局です)

このことわざは、サウナが誰でも利用できる身近な健康法であることを表しています。高価な薬を買えなくても、サウナに入れば体調を整えられるという考え方が、フィンランドでは古くから根付いていました。

興味深いことに、この先人の知恵は現代医学によって裏付けられつつあります。

サウナ入浴の頻度が高いほど、致死的な心血管疾患および全死因死亡のリスクが低いことと関連していた。週に4〜7回サウナを利用する人は、週1回の人と比べて心臓突然死のリスクが63%低かった。 JAMA Internal Medicine (2015)

「貧乏人の薬局」ということわざは、単なる言い伝えではなく、科学的にも裏付けられた真実だったのです。

 

フィンランド:「酒、タール、サウナが効かなければ致命的」

Jos ei viina, terva ja sauna auta, niin tauti on kuolemaksi.
(酒、タール、そしてサウナが役に立たない場合、その病気は致命的です)

フィンランドの伝統医療では、アルコール(消毒用)、タール(殺菌作用)、サウナ(発汗・浄化)が三大治療法と考えられていました。この3つが効かなければ手の施しようがない——それほどサウナは医療の要として位置づけられていたのです。

 

ロシア:「バーニャの日は医者が失業する日」

В день бани — врач без работы.
(バーニャの日は、医者が失業する日)

ロシアでは「バーニャ」と呼ばれる伝統的な蒸し風呂が愛されてきました。定期的にバーニャに通えば病気知らずになれるという、バーニャの予防医学的効果への深い信頼がこのことわざに込められています。

 

ロシア:「バーニャに行けば100歳まで生きられる」

Кто в баню ходит, тот сто лет живёт.
(バーニャに行けば、100歳まで生きられる)

長寿の秘訣としてバーニャが挙げられることを示すことわざです。実際に、前述の研究でもサウナ習慣と死亡リスク低下の関連が示されており、この言い伝えには一定の科学的根拠があると考えられます。

 

エストニア:「サウナがあれば医者は要らない」

Kui on saun, pole arsti vaja.
(サウナがあれば医者は要らない)

フィンランドと文化的・言語的に近いエストニアでも、サウナの予防医学的効果への強い信頼が言葉として残されています。

 

ラトビア:「ピルツの蒸気は薬より良い」

Pirts tvaiks ir labāks par zālēm.
(ピルツの蒸気は薬より良い)

ラトビアでは伝統的なサウナを「ピルツ」と呼びます。自然の治癒法としてのサウナの優位性を強調したことわざです。

 

各国の健康ことわざ一覧

ことわざ(現地語) 意味
ロシア После бани и кости не болят. バーニャの後では、骨も楽になる
ロシア Пара не бойся — она болезнь выгоняет. 蒸気を恐れるな、蒸気は病を追い出す
エストニア Saun ravib sada haigust. サウナは百の病を治す
エストニア Laupäevane saun teeb pühapäevase tervise. 土曜日のサウナは日曜日の健康を作る
リトアニア Į pirtį įeini senas, išeini jaunas. ピルティスに行けば、若返って出てくる

 

サウナは魂の洗濯場——精神的浄化と再生のことわざ

サウナの効果は身体だけにとどまりません。世界各地のことわざは、サウナが精神的な浄化と再生の場であることを伝えています。

フィンランド:「神聖な場所は教会とサウナの2つ」

Kaksi pyhää paikkaa: kirkko ja sauna.
(神聖な場所は2つあります。教会とサウナです)

このことわざは、サウナが教会と同等の神聖さを持つ場所として認識されていることを示しています。フィンランド文化を象徴する言葉であり、サウナが単なる入浴施設ではなく、精神的な浄化の場として特別視されてきた歴史を物語っています。

 

フィンランド:「サウナでは教会と同じように振る舞え」

Saunassa pitää käyttäytyä kuin kirkossa.
(サウナでは、教会と同じように行動しなければなりません)

サウナ内では静かに過ごし、他者を尊重するというマナーの重要性を伝えています。大声で騒いだり、下品な振る舞いをすることは禁じられていました。これは現代のサウナマナーにも通じる普遍的な教えです。

 

フィンランド:「すべてのサウナには独自の魂がある」

Jokaisella saunalla on oma sielunsa.
(すべてのサウナには独自の魂があります)

同じサウナは二つとなく、それぞれが独自の雰囲気と精神性を持っているという考え方です。サウナを単なる設備ではなく、人格を持つ存在として敬う姿勢が表れています。

 

フィンランド:「サウナにはサウナトントゥが住んでいる」

Saunassa asuu saunatonttu.
(サウナには霊(サウナトントゥ)が住んでいる)

フィンランドの民間伝承では、サウナには「サウナトントゥ」という守り神が住んでいると信じられています。敬意を持って振る舞わないと怒りを買うと言われ、サウナを神聖な場所として扱う文化的背景がここに表れています。

 

ロシア:「バーニャは体を蒸らし、魂を温める」

Баня парит, баня правит, баня всё исправит.
(バーニャは蒸らし、バーニャは治め、バーニャはすべてを直す)

バーニャには身体的な効果だけでなく、精神的な癒しの効果もあることを表現しています。「すべてを直す」という表現に、心身両面への効果への信頼が込められています。

 

ロシア:「良いバーニャは悪い一週間を洗い流す」

Хорошая баня смывает плохую неделю.
(良いバーニャは、悪い一週間を洗い流す)

週末のバーニャが一週間のストレスや疲れをリセットしてくれるという、現代人にも深く共感できることわざです。仕事で疲れた体と心を癒す場として、サウナが機能してきた歴史を感じられます。

 

リトアニア:「良いピルティスの後は世界が違って見える」

Po geros pirties pasaulis atrodo kitaip.
(良いピルティスの後は、世界が違って見える)

サウナ後の精神的なリフレッシュ効果を表現しています。物事の見方が変わるほどの浄化作用——これこそがサウナの持つ精神的な力なのでしょう。

 

裸の付き合いは世界共通——平等と社会性のことわざ

サウナでは地位も身分も関係ない——この考え方は、国境を越えて世界中のサウナ文化に共通しています。

フィンランド:「サウナほど平等な場所はない」

Kaikki ihmiset ovat tasa-arvoisia, mutta missään niin paljon kuin saunassa.
(すべての人は平等に作られていますが、サウナほど平等な場所はありません)

サウナでは地位も身分も関係なく、裸で向き合うことで全員が平等になるという哲学が込められています。社会的な肩書きを脱ぎ捨て、人間として対等に向き合える場——それがサウナなのです。

 

ロシア:「バーニャでは皇帝も農民も平等」

В бане все равны — и цари, и крестьяне.
(バーニャでは全員が裸で平等だ——皇帝も農民も)

フィンランドと同様、ロシアでもサウナが社会的平等を象徴する場として認識されています。権力者も庶民も、裸になれば同じ人間——この普遍的な真理がサウナ文化の核心にあります。

 

エストニア:「サウナでは嘘をつけない」

Saunas ei saa valetada.
(サウナでは嘘をつけない)

裸で向き合うサウナでは、人は本当の自分を隠せないという意味が込められています。社会的な仮面を外し、素の自分で対話する場としてサウナが機能してきたことを示すことわざです。

 

韓国:「チムジルバンは韓国人の社交場」

찜질방은 한국인의 사교장이다.
(チムジルバンは韓国人の社交場)

現代韓国でチムジルバンが家族や友人との交流の場として機能していることを示しています。サウナが持つ社会的な役割は、アジアでも同様に認識されているのです。

 

サウナのない人生は不完全——生活に根付いたことわざ

サウナがいかに人々の日常生活に深く根付いているか——以下のことわざからはその切実さが伝わってきます。

フィンランド:「サウナのない家は自宅ではない」

Talo ilman saunaa ei ole koti.
(サウナのない家は自宅ではありません)

フィンランドではサウナがない家は「住処」とは認められないほど、サウナは生活の必需品として考えられています。実際、フィンランドの人口約550万人に対し、サウナの数は約330万以上とも言われています。

 

フィンランド:「まずサウナを建て、次に家を建てよ」

Ensin sauna, sitten talo.
(まずサウナを建て、次に家を建てよ)

新しい土地に移り住む際、まずサウナを建てるのがフィンランドの伝統でした。サウナは建設作業員の宿泊場所や、かつては出産の場としても使われました。それほどサウナは生活の根幹だったのです。

 

フィンランド:「サウナに入らない人は魂のない体」

Ihminen ilman saunaa on kuin ruumis ilman sielua.
(サウナに入らない人は、魂のない体のようなものです)

サウナ習慣のない人は、人間としての本質的な何かが欠けているという強い表現です。それほどサウナがフィンランド人のアイデンティティの核心にあることを示しています。

 

ロシア:「ロシア人はバーニャなしには生きられない」

Русский без бани — не русский.
(バーニャなしのロシア人はロシア人ではない)

バーニャがロシア人のアイデンティティの一部であることを示す強い表現です。国民性とサウナ文化が密接に結びついていることがわかります。

 

ロシア:「バーニャは第二の母」

Баня — вторая мать.
(バーニャは第二の母である)

母親のように温かく包み込み、癒してくれる存在としてバーニャを表現しています。サウナへの深い愛着と感謝が込められた、詩的なことわざです。

 

ヴィヒタなしでは始まらない——道具と作法のことわざ

本格的なサウナ体験には欠かせない道具や作法についても、各国に印象的なことわざが残されています。

フィンランド:「ヴィヒタのないサウナは塩のない食事」

Sauna ilman vihtaa on kuin ruoka ilman suolaa.
(ヴィヒタのないサウナは、塩のない食事のようなものです)

白樺の枝葉を束ねた「ヴィヒタ」で体を叩くことは、フィンランドサウナの醍醐味です。それがなければ物足りない——料理に塩がないのと同じくらい重要だという意味が込められています。

 

ロシア:「ヴェーニクのないバーニャはトマトのないボルシチ」

Баня без веника — как борщ без помидор.
(ヴェーニクのないバーニャは、トマトのないボルシチ)

ロシアでは白樺や樫の枝束を「ヴェーニク」と呼びます。国民食ボルシチに例えることで、ヴェーニクがバーニャ体験の核心であることを伝えています。

 

エストニア:「ヴィヒタで叩かれれば新しい人間に生まれ変わる」

Vihtaga löödud, uueks inimeseks saanud.
(ヴィヒタで叩かれれば、新しい人間に生まれ変わる)

ヴィヒタでのマッサージによる浄化と再生を表現した詩的なことわざです。身体的な効果と精神的な生まれ変わりの両方が示されています。

 

ラトビア:「ピルツに行かない者は教会に行く資格がない」

Kas sestdien nav pirtī, tam svētdien nav ko iet uz baznīcu.
(土曜日にピルツに行かない者は、日曜日に教会に行く資格がない)

身体を清めることが精神的な浄化の前提条件であるという考え方を示しています。サウナと宗教的な浄化が密接に結びついていたことがわかります。

 

美と若さの秘訣——美容にまつわることわざ

サウナの美容効果についても、各国で語り継がれてきた知恵があります。

フィンランド:「女性はサウナの1時間後が最も美しい」

Nainen on kauneimmillaan tunnin saunomisen jälkeen.
(女性は、サウナ入浴の1時間後が最も美しい)

なぜ1時間後なのでしょうか。サウナ直後は血行促進で肌が赤らんでいますが、1時間ほど経つと血流が安定し、肌のトーンが落ち着きます。この時、毛穴が開いて汚れが排出され、血行改善により肌細胞に十分な栄養と酸素が届いた状態になります。

また、サウナによる熱ストレスは「ヒートショックプロテイン(HSP)」と呼ばれるタンパク質の産生を促すと考えられています。HSPには細胞を修復・保護する働きがあり、肌のハリや弾力の維持に寄与する可能性が研究されています。

 

リトアニア:「ピルティスに入れば若返って出てくる」

Į pirtį įeini senas, išeini jaunas.
(ピルティスに行けば、若返って出てくる)

サウナのアンチエイジング効果を表現したことわざです。身体的なリフレッシュ感と精神的な若返り——その両方が感じられることを先人たちは知っていたのでしょう。

 

北欧・ドイツのサウナ表現

フィンランドやロシア以外の国々にも、独自のサウナ文化と表現があります。

スウェーデン:「バスツは北の秘密の薬」

Bastun är nordens hemliga medicin.
(バスツは北の秘密の薬)

北欧全体でサウナが伝統的な健康法として認識されていることを示しています。

 

スウェーデン:「冷たい湖に飛び込む勇気がなければ本当のサウナ体験は得られない」

Utan mod att hoppa i den kalla sjön får du inte den riktiga bastuupplevelsen.
(冷たい湖に飛び込む勇気がなければ、本当のサウナ体験は得られない)

サウナと冷水浴の組み合わせが本格的な体験であることを強調しています。温冷交代浴の効果は、血管の収縮・拡張を促し、自律神経を整える効果があると考えられています。

 

ノルウェー:「バドストゥの後は新しい人間になれる」

Etter badstuen blir man et nytt menneske.
(バドストゥの後は、新しい人間になれる)

サウナによる心身のリフレッシュ効果を表現しています。

 

ノルウェー:「寒い冬にはバドストゥが一番の友」

I den kalde vinteren er badstuen din beste venn.
(寒い冬にはバドストゥが一番の友)

厳しい北欧の冬を乗り越えるためのサウナの重要性を示しています。

 

ドイツ:「サウナは体の大掃除」

Sauna ist der Frühjahrsputz für den Körper.
(サウナは体の大掃除)

サウナによるデトックス効果を、家の大掃除(春の大掃除)に例えた分かりやすい表現です。

 

ドイツ:「汗をかく者は健康を得る」

Wer schwitzt, gewinnt Gesundheit.
(汗をかく者は健康を得る)

発汗の健康効果を端的に表現した、ドイツらしい実用的なことわざです。

 

ドイツ:「サウナの後のビールは格別」

Nach der Sauna schmeckt das Bier am besten.
(サウナの後のビールは格別)

サウナ後の爽快感を表現した、ドイツらしいことわざです。

注意!

サウナ後は大量の発汗により体が脱水状態になっています。アルコールには利尿作用があるため、サウナ直後の飲酒は脱水症状を悪化させ、心臓に負担をかける可能性があります。まずは水分補給を十分に行い、体調を見ながら楽しむことが大切です。

 

世界のサウナ文化——トルコと韓国

北欧・ヨーロッパ以外にも、独自のサウナ(蒸し風呂)文化を持つ国があります。

トルコ:「ハマムは体を清め心を開く」

Hamam bedeni temizler, kalbi açar.
(ハマムは体を清め、心を開く)

トルコのハマム文化でも、身体と精神の両方の浄化が重視されています。蒸気による浄化という点で、北欧のサウナ文化と共通する価値観が見られます。

 

トルコ:「週に一度のハマムは医者を遠ざける」

Haftada bir hamam, doktoru uzak tutar.
(週に一度のハマムは医者を遠ざける)

「An apple a day keeps the doctor away(1日1個のリンゴで医者いらず)」に似た構造の、予防医学的なことわざです。世界中で蒸し風呂の健康効果が認識されていたことがわかります。

 

韓国:「汗蒸幕で汗を流せば悪いものも流れ出る」

한증막에서 땀을 흘리면 나쁜 것도 빠진다.
(汗蒸幕で汗を流せば、悪いものも流れ出る)

韓国伝統の汗蒸幕でのデトックス効果を表現しています。発汗による浄化という考え方は、文化を超えて世界共通であることがわかります。

 

ことわざに見る世界共通の価値観

世界各地のサウナに関することわざを見てきましたが、いくつかの共通するテーマが浮かび上がります。

共通テーマ 意味・価値観 代表的なことわざ
健康・治癒 サウナは自然の薬であり、病気を予防・治療する力がある サウナは貧乏人の薬局(フィンランド)
平等・社会性 サウナでは身分や地位に関係なく、全員が平等である バーニャでは皇帝も農民も平等(ロシア)
浄化・再生 身体だけでなく、精神・魂の浄化が得られる 良いバーニャは悪い一週間を洗い流す(ロシア)
神聖さ サウナは神聖な場所として敬意を持って扱われる 神聖な場所は教会とサウナ(フィンランド)
生活の必需品 サウナは贅沢品ではなく、生活に不可欠な存在 サウナのない家は自宅ではない(フィンランド)

これらの価値観は、国や言語を超えて人類が長い歴史の中でサウナに見出してきた普遍的な真理と言えるでしょう。

 

自宅でサウナ文化を楽しむ

世界各地で愛されてきたサウナ文化。その恩恵を日本にいながら、しかも自宅で気軽に体験できたら——そう思ったことはありませんか?

「サウナのない家は自宅ではない」というフィンランドのことわざがあるように、サウナは本来、毎日の暮らしの中に溶け込んでいるものです。施設に通う時間がない、周りを気にせずゆっくり入りたい、自分のペースでととのいたい——そんな方には、自宅サウナという選択肢があります。

POINT

自宅サウナなら、天候や時間を気にせず、いつでも好きなときにサウナを楽しめます。「良いバーニャは悪い一週間を洗い流す」——仕事で疲れた夜、週末のリラックスタイムに、世界の先人たちが大切にしてきた習慣を、あなたの暮らしにも取り入れてみませんか。

idetoxでは、フィンランドやロシアの本格的なサウナ体験を自宅で再現できる家庭用サウナを提供しています。

 

まとめ

フィンランド、ロシア、エストニア、ラトビア、リトアニア、ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、トルコ、韓国——世界各地には、サウナにまつわる豊富なことわざが存在します。

これらの言葉に共通するのは、サウナが単なる入浴施設ではなく、健康、浄化、社交、そして精神的な成長の場であるという認識です。「サウナは貧乏人の薬局」「バーニャは第二の母」「サウナでは全員が平等」——これらの表現は、人類がサウナに見出してきた普遍的な価値を物語っています。

そして興味深いことに、先人たちの経験に基づくこれらの知恵は、現代の科学研究によって少しずつ裏付けられつつあります。心血管系の改善、免疫機能の向上、ストレス軽減など、ことわざに込められた真実が明らかになってきているのです。

ぜひこれらのことわざを思い出しながら、次のサウナ体験をより深く味わってみてください。そして、idetoxの自宅サウナで、毎日の暮らしに世界のサウナ文化を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

※本記事で紹介していることわざの翻訳は、一般的な解釈に基づくものであり、学術的な正確性を保証するものではありません。

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サウナにハマり「サウナ・スパ 健康アドバイザー」や「サウナ・スパ プロフェッショナル」「サウナ・スパ 健康士」の資格を取得。 サウナの利用は週に1回程度のミドルユーザーです。主に記事の執筆を担当しています。

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