コラム

【計24項目】サウナの効果と影響まとめ

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【計24項目】サウナの効果と影響まとめ idetox オンラインショップ

はじめに

サウナは1,000年以上にも渡って、体を健康的にしたり、儀式に使ったりする目的で人類に利用されてきました。

長らく一部の人が使うものだったサウナですが、健康志向が高まっている現在、サウナは再び注目され、元気に長生きするための手段として多くの人に利用されています。

同時に、サウナの健康効果などの情報が様々なメディアで取り扱われるようになりました。

そこでここではサウナの「健康効果」・「美肌効果」・「影響」の3つの視点でまとめています。

中には説としてはあるものの、まだまだ研究が不足して異論を唱えられているものも含まれますのでご注意ください。

↓サウナの入り方についてはまずこちらをご覧ください。

サウナ初心者からでも分かるサウナの入り方を紹介。水分補給はミネラルウォーター、汗や汚れを洗い流す。サウナ室にはさっと出入りする、大きな声で話さないなど。

 

効果や影響を説明する前に

ここからたくさんのサウナの効果を紹介していきますが、多くは「サウナに定期的に入る」ことで効果が高まったり、効果が現れたりしてきます

1回だけのサウナで十分な効果は得られませんのでご注意ください

 

また何回もサウナに通うコストや時間を考えれば『自宅サウナ』を導入するのも手の1つです。

初期費用は必要ですが、電気代などのランニングコストがほとんどかからないですし、移動や準備時間を省くことができます。

意外とすぐ"もと"が取れますし、なにより家族や自分の時間が増えますので、サウナの効果を十分に得たい方や、サウナが好きなサウナーの方はぜひ検討されてみてください。

自宅にサウナがあれば、毎回入浴料を支払ったり、着替えを持ち運んだり、周りのお客さんのマナーが気になったりとサウナのデメリットから開放されて、究極のととのい体験ができそうです。それに、自分の好きなタイミングで、自分の好きな温度や湿度で、誰にもジャマされずに入ることができます。 でも実際にサウナを購入して、自宅サウナを実現するとどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。今回は自宅サウナの種類を踏まえながら、自宅サウナの長所や短所を解説していきます。

 

健康効果

まずはサウナによって得られる健康効果です。どれも生活の質を上げる重要なものばかりで、昔からサウナが利用されていた理由がよくわかりますよ。

 

睡眠の質を向上する

サウナで体の温度を上げることで、凝り固まった筋肉をほぐし、体の末端まで血液の循環を促進することができます。それにより睡眠の質を上げる効果が期待できます。

またサウナで温まった体が冷えることで、脳が休息モードに入り寝付きやすくなるという効果もあります。

↓サウナと睡眠の質について詳しく知りたい方はこちら

サウナは睡眠の質を改善することが期待できるもっとも手軽な方法だという。体温を適度な範囲で上げることで、凝り固まった筋肉をほぐす。脳のクールダウンや、血圧の上昇や低下も期待できるとのこと。

 

↓睡眠の質が上がるサウナの入り方についてはこちら

寝付きが遅い、眠りが浅いなど、睡眠の質が低いと高血圧や糖尿病など様々な病気にかかりやすい体になってしまいます。毎日質の良い睡眠をして、たとえ短時間であっても疲れが完全に取れて、スッキリした目覚めをしたいですよね。 そんなときに試してほしいのがサウナです。 サウナは睡眠の質を上げたり、寝付きを早めるなど嬉しい効果がたくさんある手軽で健康的な方法です。 今回はサウナが睡眠に与える影響やおすすめの入り方をご紹介していきます。 ​

 

リフレッシュ効果・ストレス解消効果

温冷交代浴によって心拍数や血圧が上昇することで運動と同じ興奮状態となりスポーツ後のような心地よさ、リフレッシュ効果が得られます。

またサウナ中は脳内で働く神経伝達物質の一種である「エンドルフィン」が放出されます。それによってストレスから解消され「幸福感」を得ることができます。

↓詳しい効果や理由についてはこちら

サウナに行って汗をいっぱいかくと、なんとなく「リフレッシュ気分」が味わえたり「気持ちが良くなったり」することはありませんか? 実はこれには次の科学的に2つの理由があるとされています。 ①血液が体の隅々まで行き渡るから ②幸福感が得られる脳内ホルモンが出るから 今回はそんなサウナで得られる「幸福感」の理由について解説していきます。

 

さらに「うつ」の症状を改善したり予防したりする効果もあります。

↓詳しくはこちら

一日中気分が落ち込んでいたり、やる気が出なかったり、眠れない、疲れやすいといった様々な症状が現れる気分障害の1つである「うつ病」。おそらく医師に正確に診断されていなくても、うつの症状に悩んでいる人は多いことでしょう。そして今後うつになる可能性が高い人はさらに多いかと思います。 そんな「うつ」の症状を改善したり予防する方法はたくさんありますが、近年研究が進み、期待されている方法の1つに「サウナ」があります。 今回はそんなサウナが「うつ」の症状改善や予防に期待される効果について、いくつかの研究結果をもとに解説していきます。

 

自律神経のバランスを整える

生活リズムが乱れたり、ホルモンバランスが崩れるなどすると自律神経のバランスが崩れます。自律神経は全身のさまざまな働きをコントロールしており、これが乱れるとめまい、冷え、頭痛、肩こり、便秘など様々な症状がおこるとされています。いわゆる「自律神経失調症」です。

サウナ、水風呂、外気浴のセットを行うことで、自律神経を鍛え、そのバランスを整えやすくしてくれます。 

↓自律神経を整える効果について詳しくはこちら

近年増えているという、自律神経の乱れによって起こる自律神経失調症。 発症すると、だるさ、倦怠感、口の中の不快感、めまい、肩こり、不整脈、血圧異常、消化不良など、様々な症状を感じる病気です。もしかしたらあなたが不調だと感じる症状も自律神経の乱れが原因になっているかもしれません。 そしてこの自律神経失調症を予防したり改善する方法の1つとして「サウナ」があります。 今回は自律神経について、またサウナの効果について詳しく解説していきます。

 

血圧を正常値に近づける

サウナに定期的に入ることで血圧を正常値に近づける効果があります。

フィンランドで20年にわたって続けられた研究によると、週に2 ~3回サウナを利用する人は高血圧になる割合が24%低くなったと報告されています。また高血圧の予防と改善するためには、ほぼ毎日の頻度でサウナを利用したほうが効果が高い可能性も指摘されています。

↓詳しくはコチラ

生活習慣病の1つでもあり、日本には3千万人ほどいるといわれる高血圧症。 重度な高血圧でなくても、健康診断の結果を受けとるたびに「要経過観察」の文字が記載されている方も多いのではないでしょうか。 この高血圧の改善には規則正しい生活リズムや食生活、また定期的な運動などが一般的です。 しかし、それ以外にも高血圧を改善する効果が期待できるものがあります。 それが「サウナ」です。 今回はサウナによって血圧を改善する効果や、おすすめの入り方について詳しく解説していきます。

 

冷え性を改善する

サウナ、水風呂、休憩を繰り返すことにより身体の先まで血液が行き届くようになり、冷えが改善されると言われています。

↓冷え性を改善する理由について詳しくはこちら

冬はもちろん、夏のエアコンでも多くの人が悩む「冷え性」。冷え性の人は手足の冷えが他の人よりひどかったり、命に危険が及ぶようなサバイバル環境にいるわけではないのに、手足の冷えが頻繁に起こったりしてしまいます。 冷え性によって仕事や日常生活に支障が出たり、ストレスが溜まったりしたくありませんよね。 そんな冷え性を改善する方法の1つとして「サウナ」があります。今回はそんなサウナの冷え性を解消する効果や、サウナだけでは改善しない冷え性の種類についてご紹介します。

 

筋肉疲労を回復する

筋肉疲労は。激しい運動によって筋肉が疲労するもので、筋肉痛などがこれにあたります。

サウナに入ることで筋肉の血流をよくして、溜まった老廃物を取り除き、栄養をすみずみまで行き渡らせることで筋肉疲労を回復しやすくなります。

↓トレーニング後のサウナの効果や入り方についてはこちら

サウナは心や体をリラックスさせる、多くの健康効果があるものです。 しかし、ランニングを趣味にしている人やアスリートにとってはもっと多くのメリットがあります。 ここではサウナがランナーに与える嬉しい効果や注意点を解説していきます。 ​

 

痩せ体質になる

サウナに繰り返し入ることで少ないカロリーでより高い代謝率を維持することができるようになります。また糖が脂肪ではなく筋肉に行き渡りやすくなる効果も確認されています。結果的にサウナは太りにくい痩せ体質を作ることができるのです。

↓サウナが痩せ体質を作る効果について詳しくはこちら

サウナに入ると暑くてたくさんの汗をかきますよね。 ではサウナで汗をかくことは、運動をするようにダイエットにつながるのでしょうか。 いくつかの科学的な研究をもとに結論から言うと 「直接痩せることにつながらない。でもダイエットの効果を高めやすくなる」 です。 今回はサウナで消費されるカロリー、またダイエットやシェイプアップにつながるサウナの入り方を解説していきます。

 

頭痛を改善する

サウナでは体温が上がり血管が拡張するため、緊張型頭痛を軽減したり解消する効果があります。

↓サウナで頭痛が改善する理由について詳しくはこちら

頭痛に悩む方必見のサウナ活用法を紹介している。冷水で冷やしたタオルを頭に巻く、水風呂’外気浴’水シャワーで頭を冷やす。サウナは緊張型頭痛の症状を緩和できる効果があるという。

 

腰痛や肩こりを改善する

血行が促進され、栄養が行き渡りやすくなるため、慢性的な肩こりや腰痛などを改善する効果があります。

↓肩こりが改善される仕組みについて詳しくはこちら

肩こりは、デスクワークの多い現代のビジネスパーソンにはとても多い悩みの1つです。 テ定期的な運動をして肩こりを改善する方法が一般的ですが、仕事や家事、育児で疲れているのに、そんな時間や体力はなかなかないですよね。 しかし、もっと簡単で健康的に肩こりを改善する方法があります。 それが"サウナです。 サウナは、運動するような肉体的なストレスが少なく、肩こりの解消をはじめ、睡眠の改善や自律神経を整えるなど多くの健康効果があります。

 

目を覚ます

これは言わずもがなですが、熱い空気が全身を刺激することによって目を覚ます効果があります。もちろん朝であるほど効果的です。

↓朝サウナについてはこちらをご覧ください

朝サウナで得られるメリットとデメリットを紹介しています。サウナ利用は起きて1時間以上の時間をあけ水分をしっかりとる。軽く糖分をとりましょう。朝のエネルギーが切れてしまうリスクも。

 

集中力を上げる

デジタルに囲まれて過ごしている現代人は、メールやSNS、アプリの通知などで集中力が下がっていると言われています。

サウナに入ることで、集中力につながるプロラクチン、集中力や注意力につながるノルエピネフリンという2つのホルモンの分泌を促進することが分かっています。

またストレスを減らしてコルチゾールを低い水準にし、集中力を高める効果もあります。

さらに、デジタルから離れるクセをつけるデジタルデトックスの効果もあります。

PCやスマホ、スマートウォッチなどテクノロジーの進化とともに私達の生活や仕事は便利で効率良くなっていきました。 しかし、良いことばかりではありません。 デジタルの普及とともに人間の集中力が落ちているのです。 今回はデジタルが集中力に与える影響と、それを効果的に改善する方法であるサウナの効果について解説していきます。

 

育毛効果

サウナで頭皮の血行を促進したり、自律神経のバランスを整えることによってハゲる原因を潰していくことができます。

↓サウナの育毛効果について詳しくはこちら

サウナは育毛効果があるのか、薄毛につながる要因なのかを徹底的に調べた結果を紹介。サウナに入ると、深い睡眠の割合が入らなかった日と比較して2倍近く高くなるという。サウナは入り方によって毒にも薬にも効くため、薄毛の原因になるとのこと。

 

美肌効果

次にサウナで得られる美肌効果について解説します。

↓肌トラブル別のサウナや入り方はこちらで解説しています。

サウナで得られる美肌効果や肌トラブル別のおすすめサウナを紹介している。ターンオーバーを整える、アンチエイジング、にきびをへらす。乾燥肌対策におすすめの「ミストサウナ」は、肌の潤いがアップする。

 

ターンオーバーを整える

サウナでかく深い発汗は、古い角質を流し落として新しい細胞ができることを促すことが出来ます。これによって肌のターンオーバーを整えることができ、肌荒れを防ぐことができるのです。

 

アンチエイジングになる

サウナで浴びる熱気によって肌が刺激され、細胞を活性化することができます。刺激によって細胞を活性化することは「ホルミシス療法」とも言い、医療の分野でも治療の一環として行われています。

 

ニキビを出来にくくする

サウナでは軽い運動よりも毛穴が開きやすく、毛穴の奥に隠れているニキビ菌や汚れ、油や落としきれなかった化粧などを汗と一緒に流し落とすことができます。結果的にニキビができにくい肌にすることができます。

サウナには、疲労回復やリフレッシュ以外にも肌のターンオーバーを整えたり、アンチエイジングをしたりと多くの美肌効果があります。 その中には「ニキビを減らしたり予防したりする」という効果もあるのですが、正しい方法でサウナを使用していなければ、残念ながら、ニキビは逆に悪化してしまいます。 そこで今回は透き通った肌を実現するために、正しいサウナの入り方をご紹介していきます。

 

肌の病気になりにくくする

定期的にサウナへ行くことで、肌についた菌やウイルスをとりのぞき、湿疹などの皮膚の病気のリスクを減らすことができます。それによって肌のかゆみなどを抑え、強い肌を作ることができるのです。

 

影響

ここからはサウナによって上がるリスクや体への悪影響を紹介します。ただほとんどが、条件を満たせば影響がないものが多いです。

 

疲れる

サウナでは汗を流したり、自律神経を働かせたりすることで普段よりも多くのエネルギーが失われます。そのためサウナ後にはドッと疲れがでてしまうことがあります。

 

できるだけ疲れにくいサウナ体験をするために、水分をしっかり補給して、サウナの時間や種類、回数を見直していきましょう。

↓サウナで疲れる理由について詳しくはこちら

はじめに 「サウナに行って気分さっぱり!」「疲労回復効果やリラックス効果も実感できた!」という方でも、「なんとなく体がだるい」「疲労感がある」という経験ありませんか? 実はこの疲労感には原因があり、きちんと対策することで疲労を感じにくくすることができます。 「サウナに行ってきたのに疲労回復どころかむしろ疲れた」という経験がある方や、「サウナで疲労を感じにくくする方法はあるの?」という疑問を持つ方に向けて、その原因と対策を詳しく解説していきます。 サウナに行くと疲れる人の特徴と原因 まず、サウナで疲労が溜まる主な原因は3つあります。 1.水分不足 2.長時間サウナを利用している 3.過度な疲労が溜まっている これらを順に詳しく解説して

 

眠くなる

サウナの良い効果として「睡眠の質を上げる」ことがありますが、この「眠くなる」効果は人によっては悪影響だと感じる場合があります。特にサウナの後に家事や仕事をしたり、友人とご飯を食べたり、子供と遊んだりするときです。

 

できるだけ眠くなりにくくするためには、サウナの時間をいつもより短くし、外気浴を少し長めに摂るようにしましょう。そうすることで眠くなる効果を改善することができます。

↓サウナで眠くなってしまう理由について詳しくはこちら

サウナで得られる睡眠効果について解説している。サウナに入ると体中の血の巡りが良くなり、体内を循環する血液量が増える。サウナに入ってから寝るまでに時間が空いてしまうとその間に体が冷えてしまう。

 

脱水状態になる

サウナでは大量の水分が失われます。そのため体が脱水症状になりやすいというリスクがあります。

実際サウナの事故の多くはこの脱水症状に由来していると言われています。

 

リスクを下げるために、サウナ前や後にはしっかりと水分補給をするようにしておきましょう。もちろん利尿作用のあるカフェインやアルコールは控えてください。

サウナは、疲労回復や睡眠の質の向上、また自律神経を整えるなど多くの健康効果があるものです。 しかしサウナにはいくつかの危険性も潜んでいます。その1つが脱水です。 サウナに入ると汗をかいて、脱水症状を引き起こす可能性があります。もしサウナで頭痛がしたり、汗が出てこなくなったりすれば、すでに脱水状態かもしれません。 ここではサウナがどのように脱水症状を引き起こすのか、また脱水症の症状や、予防方法について詳しく解説していきます。

 

はげる

健康効果で「育毛効果」を紹介しましたが、ハゲのリスクが上がる側面もあります。髪の毛はサウナの熱気で痛みやすく(薄毛になりやすく)、また頭皮の水分が失われてしまうからです。

 

ハゲるリスクをさげるために、十分な水分補給と、サウナ中の髪の保護をしっかりとしておきましょう。髪の保護には濡れたタオルを巻くのが一番手軽ですよ。また、汗をかいた後にはしっかり洗い流して、サウナ後のケアにも意識するようにしてください。

↓サウナがハゲにつながる仕組みについて詳しくはこちら

サウナは薄毛進行に影響を与える理由を解説している。高温でかつ乾燥しているため、髪の毛を守るバリアもなくなってしまう。また、毛穴の細菌繁殖や血行悪化に繋がるという。

 

頭痛が起こる

サウナに入ると体温が上がって血管が拡張するため、緊張型頭痛を解消する効果がありますが、反面「片頭痛」を起こしたり悪化しやすくなるリスクがあります。また脱水や熱疲労によって頭痛が起こることも多いです。

 

水で濡らしたタオルを頭に巻くと、サウナ中の片頭痛などのリスクを減らすことができます。

またサウナ中に片痛になってしまったら、すぐに出て水分をとりながら休憩するようにして下さい。

↓サウナで頭痛になってしまう方はこちらもご覧ください

はじめに ここ数年、注目を集めているサウナ。筆者もサウナが好きで、一時期はよく通っていました。 しかしサウナに入ると何故か頭痛になる人が多く、筆者もその中の一人でした。 サウナは頭痛が治ると聞くこともありますが、逆にサウナに入ることで頭痛になってしまう人もいます。 サウナに入ることによって頭痛が改善する方と、頭痛になってしまう方の違いは「頭痛の種類の違い」によるものでした。   今日は、サウナに入ることによって頭痛になる原因を解説していきます。 頭痛の種類や、種類別のサウナの楽しみ方もご紹介します。 サウナが好きだけど頭痛が怖くてなかなか入れないという方、この記事を読めば頭痛に恐れることなくサウナを楽しめるようになります。 ぜひ最後

 

心臓や血管に負担がかかる

サウナや水風呂では血管が拡張したり収縮したりと、血圧に大きな変化が起こります。

健康的な人であれば基本的に問題ありませんが、普段から血圧が高かったり、心臓などに疾患がある人は命の危険が伴う場合があります。

比較的低温のミストサウナなどを利用すると少しはリスクを下げることはできますが、まずは体の状態を正常に戻すことが重要です。サウナに入る前にかかりつけのお医者さんに相談してみましょう。

 

傷や炎症を悪化させる

擦り傷や切り傷のような外傷はもちろん、呼吸器の粘膜に炎症が起きている場合、またぎっくり腰などで筋肉に炎症が起きている場合は悪化してしまう危険性があります。

外傷などには熱が効果的とする説もありますが、サウナでは汗や湿気によって細菌などが入り込む可能性があります。また、筋肉の炎症は、炎症がおさまるまで冷やすのがセオリーです。温めると逆に痛みがひどくなることがあります。

 

このように傷や炎症がある場合にはサウナを我慢して、先に治すことを優先したほうがいいでしょう。

 

精子の数が減る

「精子が熱に弱い」ということは比較的広く知られていますが、サウナも例外ではありません。サウナに入ると精子が生産される数や運動能力が約50%低下するという報告もあります。

実際の生殖能力(妊娠するための能力)への影響については研究が少ない現状ですが、念のため妊活中の男性はサウナを控えたほうが良いかもしれません。

↓サウナによる精子の生産への影響について詳しくはこちら

熱が精子の生産と質に影響を与える可能性があることは知っている人も多いかもしれません。 では、サウナに入ると精子にどのような悪影響を与えて、どのように生殖能力に悪影響を及ぼすかご存知ですか? 今回はそんなサウナと精子の関係について、いくつかの研究結果をもとに解説していきます。

 

番外:妊活中や妊娠中は控えた方がいい

女性の妊活中や妊娠中に関しては、賛成・反対意見それぞれあります。

熱すぎるので「危険」だとする意見がある一方で、妊娠中にくる腰痛やストレスを緩和する効果もあり、フィンランドでは当たり前のように妊婦もサウナを利用していたりします。

当サイトでは「妊活中や妊娠中はサウナを控えた方がいい」と考えております。

↓詳しい理由や賛成・反対派の意見はこちら

妊娠中の方や妊活中の方は、サウナに入っても大丈夫なのか気になりますよね。 サウナにはストレスを和らげたり、妊娠中に起こりやすい腰痛を軽減したりと、妊娠中の不調を解消する効果がたくさんあって魅力的です。 しかしネットを見てみると、妊娠中のサウナの利用は「問題ない」という意見もあれば、「控えるべき」という意見もあります。 先に結論から言うと、このサイトでは、これらの意見を踏まえた上で「妊娠中はサウナの利用を控えるべき」だと考えます。 その理由について解説していきます。

 

▼参考文献(クリックで表示)