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サウナに行くと逆に疲れるのはなぜか?原因と対策を解説

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はじめに

サウナに行くと逆に疲れるのはなぜか?原因と対策を解説

「サウナに行って気分さっぱり!」「疲労回復効果やリラックス効果も実感できた!」という方でも、「なんとなく体がだるい」「疲労感がある」という経験ありませんか?

確かにサウナは心拍数を上げたり汗をかいたりして、体のエネルギーを多く使うため、何もしないよりは疲れやすいです。(それが睡眠の質を上げることにつながっています。)

 

しかし、通常以上に体が疲労してしまっていることがあります。

実はこの疲労感には原因があり、きちんと対策することで疲労を感じにくくすることができます。

「サウナに行ってきたのに疲労回復どころかむしろ疲れた」という経験がある方や、「サウナで疲労を感じにくくする方法はあるの?」という疑問を持つ方に向けて、その原因と対策を詳しく解説していきます。

 

サウナに行くと疲れる人の特徴と原因

まず、サウナで疲労が溜まる主な原因は3つあります。

  • 1.水分不足
  • 2.長時間サウナを利用している
  • 3.もともと過度な疲労が溜まっている

これらを順に詳しく解説していきます。

 

原因1:水分不足

サウナに入った翌日に疲労感があるという方は、体内の水分量が足りていない可能性があります。

大量の汗をかくサウナでは、体内にある水分の約500mlが失われると言われています。そして人間の体は水分量が減少すると、血流が悪くなり疲れを感じやすくなります。

 

しっかりとサウナの前に水分補給をして、失われる水分を摂っておくことが重要です。

またサウナの後にも注意が必要です。

「サウナでさっぱりした後のお酒が1番美味しい!」という方も多いと思いますが、利尿作用のあるアルコールをサウナ後に摂ってしまうと、体内の水分がさらに抜けてしまうことになります。

 

 

原因2:長時間サウナを利用している

サウナを長時間利用すると、それだけ心身に負荷をかけることになります。特に、限界の暑さに耐えることは相当なエネルギーを消費します。

そしてこの"長時間"は人によって個人差があります

 

「目安の時間まで頑張りたい!」であったり「暑くて辛いけど、外気浴の心地よさをもっと感じたい!」と思うと、「もう少しだけ我慢して入ろう」となってしまい、結果として疲労感を感じやすくなってしまいます。

サウナや水風呂を利用するとき、体を極限の状態に持っていきたい気持ちはわかりますが、“無理は禁物”です。

 

ネットや施設に記載のサウナの時間はあくまでも"目安"です。人によってはもっと短くても十分サウナの効果を得ることができます。

疲労感が残りやすい方は、自分にピッタリのサウナ時間や回数になっていない可能性があります。

 

原因3:過度な疲労が溜まっている

もともと日常的にに汗をかいている方は、“自律神経”がよく働いています。

自律神経とは、体温調節などの体の機能を24時間コントロールしている神経のことです。

汗をかいて体温を調節することも、この自律神経が働きによるものです。

 

普段の運動にサウナをプラスしてしまうことは、自律神経を働かせすぎて疲労感を増大してしまうことにつながる可能性があります。

「それでもどうしてもサウナに入りたい!」という方は低温のサウナを利用するか、サウナに入る日には普段の運動量を下げるようにしましょう。

 

サウナで疲労を残さないための対処法

サウナに行くと逆に疲れるのはなぜか?原因と対策を解説

上記でサウナに行って疲労感を感じる主な原因を解説しました。ここからは、その対策を3つに絞って詳しく解説していきます。

  • 1.水分補給
  • 2.入浴時間・回数を見直す
  • 3.ミストサウナ・岩盤浴で代替

では、順に解説していきます。

 

対処法1:水分補給

大量の汗をかくサウナでは、体内の水分の約500mlが失われると原因で解説しました。

ですので、サウナに入る前と後にきちんと水分補給をしなければ水分不足となってしまいます。

また、汗をかくことで基礎代謝が上がるので、水分の他にもビタミンやミネラル、タンパク質などが不足しがちになると言われています。

これらの失われた栄養素を水分と効率良く摂取するためには、ミネラルウォーターやスポーツ飲料、プロテインなどがおすすめです。

サウナに行った翌日になんとなく疲れているという方は、まずは“水分補給”を意識してみてください。また、水分と合わせて失った栄養素も補給できればなお良いです。

 

対処法2:入浴時間・回数を見直す

原因2で解説した通り、サウナに長時間はいることはそれだけ心身に負荷をかけることになります。

「もっと心地いい気分を味わいたい!」「もっと汗をかいて気分的にさっぱりしたい!」こういった気持ちも十分理解できますが、長時間のサウナはかえって疲労を溜めてしまうことになりかねません。

また、別の記事で“ととのう”ためには3〜4セットこなすのがベストであると解説しましたが、これ以上の回数をこなすことも体に必要以上の負荷をかけてしまうので、あまりおすすめできません。

適切な入浴時間と適切なセット数をこなすことが、もっとも体をととのえる(リラックスする)ことにつながりますので、「サウナに長時間入ってしまっている」「“ととのい”を意識するあまり何度もセット数をこなしてしまっている」という方は、ぜひ適切な入浴時間と回数を見直してみてください

 

対処法3:ミストサウナ・岩盤浴で代替

“ととのい”を意識する方であれば、多くの方が高温のサウナを選んで入っていると思います。サウナ一括りにいっても、ミストサウナやソルティサウナなど低温のサウナや、岩盤浴があります。

岩盤浴とサウナの違いについては別記事を参考にしてみて下さい。

「リラックスしたい」「睡眠効果を高めたい」という方向けには、低温のミストサウナや岩盤浴がおすすめです。

普段入っている高温のサウナから、低温のサウナに替えて入ってみることで最初は物足りなさを感じてしまうと思います。ですが、心身をよりリラックスさせるためには効果的な方法であると言えるのです。

併せて、低温のサウナや岩盤浴は疲労が溜まっている人にもおすすめできるサウナで、温度が高くない分疲労を感じづらくなります。

サウナに入る際は、自分の体調に合わせて適切な温度のサウナ・岩盤浴を試してみることで、より効果的に心身の疲労を回復させることができるかもしれません。

 

まとめ

ここまで、サウナに入ると逆に疲れてしまう原因と対策を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

サウナで疲れを感じてしまう主な原因は以下の3つです。

  • 1.水分不足
  • 2.長時間サウナを利用している
  • 3.過度な疲労が溜まっている

この原因に心当たりがある方の中で「サウナってさっぱりするけど翌日に疲労感が残るからあまり好んで入りたくない」という考えを持っている人は、本当にもったいないです。

水分補給や入浴時間の見直し、ミストサウナなどに代替するなど適切に対策していくことで、「サウナによる疲労」よりも「サウナで得られる体に嬉しい効果」を実感できると思います。

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