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【かなり大変!?】DIYで作るサウナ小屋の基本的な流れ

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【かなり大変!?】DIYで作るサウナ小屋の基本的な流れ idetox オンラインショップ

はじめに

自宅にサウナを導入したくてもネックになるのが初期費用ですよね。

本格的な据え置き型のサウナであれば、屋内・屋外問わず100万円を軽く超えることがよくあります。

しかしSNS等を見てみるとサウナをDIYで格安で自作した人もちらほらいらっしゃいます。

この自作サウナはほとんどが「薪ストーブを使ったドライサウナ」です。

ドライサウナは温泉施設などによくある一般的なサウナで、スチームサウナなどと違って水道管を繋げる必要がありません。また薪ストーブを使うことで電気工事等も必要なく、初期費用を抑えられるのです。

ただ結論から言うと、DIYに慣れていない人が自作でサウナを作るのは至難の業です。

 

そこで今回はDIYで薪ストーブを使ったドライサウナを作ることがどれほど大変なものなのか一般的な手順を紹介します。

もし途中で「めんどくさそう」と感じた方は、2人で5分程度で組み立てできる移動式サウナ小屋もおすすめですよ。

 

※掲載の画像はイメージです。 

 

場所を選ぶ

前述のように、ドライサウナの利点は、水道を必要としないため、配管の近くに設置する必要がありません。また薪ストーブであれば、必ずしも電気を通す必要もありません。ただ、室内の照明が欲しい場合にはの電源が必要になりますので自宅から遠くない場所である必要があります。

スペースに関しては、小さなサウナに必要なのは、約1.5m四方のスペースと2m前後の高さがあれば十分です。

 

あとはサウナを置く場所が平らな土地であれば問題ありません。

 

設計して建築材料を集める

ストーブを選ぶ

場所が決まって、だいたいの大きさが想定できたら、煙突の付いたサウナ用の薪ストーブを選んでいきましょう。

サビがつきにくく、燃焼効率がよく、部屋の大きさにマッチする大きさのストーブを探していきましょう。

 

土台・床

 

地面に平らな石を並べて、そこにポンとサウナゴヤを置いてもいいのですが、雨などの水が染み込まない、より強固な床にするためにはしっかりした土台があったほうがいいです。

一般的な土台にはコンクリートが使われ、木材の太い棒などが必要になります。

詳しい土台の素材や作り方については「DIYレシピ」さんや「週末DIYサラリーマン-70s FACTRY」さんのページが参考になりますよ。

 

フレーム

サウナのフレームに使用する木材を決めるときには、価格だけでなく、耐腐食性、熱的快適性、外観、香りなどを考慮して選ぶようにしましょう。

世界的に最もサウナで使用されている木材は「シダーウッド」の種類です。「杉」などもこのシダーウッドに分類されます。基本的にシダーウッドは湿度に強く、断熱性も優れており、長持ちするためサウナにピッタリの木材です。ただし、少し価格が高いですので予算を見ながら考えましょう。

ヘムロックやアスペン(ポプラ)などの木材もよく使われます。また、価格で選ぶならパイン(松)が選択肢に入ると思います。パイン材はたしかにかなり価格が安いのですが、節が多く、強度や耐久性の低さ、またヤニが出やすいなどのデメリットもありますのでご注意下さい。

サウナで使う木材の種類については↓コチラをご覧ください。

ほとんどのサウナには石やコンクリートではなく木が使われています。木は断熱性が高く、ぬくもりを感じる素材でサウナにピッタリの素材です。 しかし一口に「木」と言ってもたくさんの種類があります。 種類によって色味や木目はもちろん、強度や耐久性、また香りも様々です。 今回は世界のサウナでよく使われる6つの木の種類とその特徴を解説していきます。

 

壁・天井

壁や天井の作り方は大きく2種類あります。

1つは、「厚めの木材だけを使って単層の壁や天井を作り上げるもの」です。

フィンランドの伝統的なサウナ小屋やバレルサウナなどはこの方式が取られている事が多く、自然のサウナを満喫できます。ただし、木材によっては費用が高くかかることや、室内が雨風や外気温の影響を受けやすいというデメリットもあります。

もちろん壁を薄くすることで費用を抑えることができますが、その分断熱性能は下がり、より雨や風が室内に侵入しやすくなります。

伝統的な自然のサウナの雰囲気を楽しみたいのであればこのやり方を選んで材料を揃えていきましょう。

 

そしてもう1つは現代の技術を使って「断熱材と透湿防水シートなどを外壁と内壁の間に挟んで二重壁にするもの」です。よくある物置小屋のDIYなどではこちらが使われますね。

この場合木材は薄いものを使用することができますし、雨風の影響も受けにくくなります。またサウナで発生する蒸気にも強い小屋にすることができます。

内壁は羽目板を使って完成させることができますし、土壁やレンガ壁など、他の素材を使用することもできます。

快適に長く使いたいのであればこのやり方を選んで材料を揃えていきましょう。

 

また安全のために小屋内の空気を入れ替える通気孔を作っておくことを忘れないようにして下さい。 

 

材料まとめ

断熱材や防湿シートを使ったサウナ小屋の場合、一般的に必要になるのは以下の材料です。

  • 2x4または2x6のフレーム材
  • シダー、ポプラ、ヘムロック、パインなどの羽目板
  • コンクリート
  • 釘、ネジ、ステープル
  • 床タイル
  • 薪ストーブ
  • グラスウール断熱材
  • 防湿気密シート
  • ドア

 

ツール

サイズとデザインによって異なります。次のような一般的な手工具と電動工具のセットが必要になります。

  • 電動のこぎり(丸のこ、マイター、テーブル)
  • 電動ドリル
  • 巻尺
  • 壁留用ホチキス
  • 水準器
  • ステープルガン
  • フィニッシュネイラー
  • ハンマー
  • スクリュードライバー
  • ペンチ(ラインズマン、ポンプ、スリップジョイント)

 

建築材料を加工する

組み立てる手法に応じて木材をカットしたり切れ目を入れておきましょう。

このとき防腐・防カビ等の効果のある塗装を行っておくと、より長持ちするサウナ小屋になりますよ。

 

サウナの作り方: 基本的な手順

①土台を作る

前述の通り、コンクリートと木材を使って土台を作っていきます。

土台の作り方はいくつかあり、ネットで「DIY 土台」などを検索すればいくつか出てきます。

コンクリートを使った詳しい土台の素材や作り方については「DIYレシピ」さんや「週末DIYサラリーマン-70s FACTRY」さんのページが参考になりますよ。

 

②枠を組み立てる

加工・準備したフレームとなる木材を屋根部分まで組み立てていきましょう。

 

③防湿シートと断熱材を入れていく

外壁や屋根の内側に防湿気密シートを張り巡らせていき、壁留め用のホチキスで固定していきます。このとき継ぎ目ができるだけ少なくなるようにし、継ぎ目が出るときにはホイルテープなどを貼っておくとより効果が高くなります。

また同様にグラスウールなどの断熱材を同じく敷き詰めていきましょう。

 

④内壁・外壁を取り付ける

サウナ小屋全体にパネルを取り付けていきます。

最初に天井から初めて、すべての壁を囲っていきましょう。

このとき、天井と各壁のパネルの内側にはそれぞれ0.5センチ程度の隙間を作っておくと、サウナの熱で木が膨張したりしても耐えられるようになるそうです。

 

⑤ストーブや椅子を設置する

ここまできたら、ストーブを入れたり、(DIYの場合は)椅子を組み立てたりしていきましょう。

 

⑥ドアを取り付ける

最後にドア枠やドア本体を取り付けて完成です。

 

さいごに

ここまでDIYでサウナ小屋を作る基本的な流れをご紹介してきましたが、ながく快適に使い続けるためには定期的なメンテナンスも必要です。

室内の掃除をしたり、定期的に塗料を塗り直したりして自分だけのサウナ小屋を満喫していきましょう。

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ここまで見てDIYのサウナ小屋が面倒に感じた方は、手頃価格で簡単に組み立てできるサウナ小屋の商品もおすすめですよ。