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サウナ後の水風呂が苦手な方必見:水風呂なしでも楽しめるサウナの入り方

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【水風呂キライ】水風呂なしでも効果を最大化するサウナの入り方~克服方法も紹介~ idetox オンラインショップ

サウナは好きだけど水風呂はきらい

水風呂に入らなくても楽しめる!サウナ入浴法

サウナの後の水風呂はとても体に刺激が強く、あまり得意じゃない方も多いのではないでしょうか。実際、サウナメディア『SISU』によるアンケート調査によると、6割以上の人が水風呂に入らないそうです。(https://kimoty.com/)

また、サウナ後の水風呂は血圧が急激に変化するため、心臓への負担も大きい側面があります。血圧が正常でない人は、水風呂に入るべきではありません。

しかしサウナ施設の案内などの「サウナの入り方」には水風呂がよく記載されていますね。

そこで今回は水風呂に入らなくても効果を得ることができる入り方、また水風呂が苦手な方向けに水風呂の克服方法などを紹介していきます。

 

水風呂はマストではない

サウナと水風呂は必ずしもセットではありません。サウナの本場フィンランドを始め、アメリカなどでも水風呂がないサウナ施設は多く、フィンランド人でもサウナと水風呂(や冷たい湖)を往復する温冷交互浴をしないこともあるそうです。

そもそもサウナは健康効果を高める修行のようなものではなく、休憩(リラックス)するために利用されていたものです。水風呂に入らなくても、サウナ自体でリラックスや発汗などの効果は十分に得ることができます。

 

水風呂に入らない場合のサウナの入り方

水風呂に入らなくても楽しめる!サウナ入浴法

水風呂に入らないサウナの入り方をご紹介します。以下のような流れでサウナを楽しんでみましょう。

  1. 水分補給と体を洗い流す
  2. サウナで体を温める
  3. 冷たいシャワーで汗を流す
  4. 冷たい飲み物で体を冷やす
  5. 外気浴でリラックスする
  6. 再びサウナに入る

 大きく違うのは、3と4だと思います。水風呂の代わりにシャワーを使い、さらに体温を下げやすくするために内側から冷やしていくことをおすすめします。

それぞれの手順を詳しく解説していきます。

 

水分補給と体を洗い流す

サウナに入る前に十分に水分補給をし、先に体を洗い流します。先に体を洗い流すことで、汗をかきやすくし、毛穴の詰まりを防ぐことができます。

 

サウナで体を温める

サウナで体をしっかり温めます。10〜15分程度を目安に、自分の体調に合わせて無理をせずに入りましょう。発汗が促進され、体内の老廃物が排出されます。

 

冷たいシャワーで汗を流す

サウナを出て、水風呂ではなく、やや冷たいシャワーをかけて汗を流します

全身に冷たい水をかけるのが理想ですが、苦手な方は足元から徐々に冷やすのも効果的です。冷たいシャワーを使うことで、血管が収縮し、心臓への負担を軽減することができます。

 

冷たい飲み物で体を冷やす

シャワーの後は冷たい水やスポーツドリンクを飲んで内側から体を冷やします。これにより、体温が下がり、リフレッシュ感が高まります。

 

外気浴でリラックスする

体をよく拭いて、外気浴を行います。外の新鮮な空気を吸うことで、心身ともにリラックスできます。外気浴の時間は10分程度が目安です。ベンチなどに座って、深呼吸をしながらリラックスすることが大切です。

 

再びサウナに入る

体が正常な体温や心拍数に戻ったら、再びサウナに入りましょう。このプロセスを2〜3回繰り返すことで、サウナの効果を最大限に引き出すことができます。サウナと外気浴を交互に行うことで、心身のリフレッシュがより深まります。

 

大事なことは、サウナ後に汗がとまるまで体を冷やすことです。そのためシャワーと冷たい飲み物で体の外側と内側の両方から体を冷やすと効果的です。シャワーは足だけにかけるだけでも全然違いますよ。ただし、再び汗が出てくるような温度のシャワーは避けるようにしてください。

これで水風呂に入らなくても、心と体を十分にリラックスできるサウナ体験ができますよ。

 

水風呂を克服する5つのポイント

水風呂は確かにしんどいですし、入るにはなかなか勇気がいります。しかしサウナと水風呂を交互に入る温冷交互浴は、血圧を安定させたり、自律神経系を整えるといった健康効果もあります。

そこでここからは「水風呂が苦手だけど、がんばって入ってみたい」という方向けのポイントをご紹介します。

 

①サウナで十分に体を温める

まずはサウナで十分に体を体温を上げて火照らせましょう。体が温まっていないときほど水風呂は冷たくて不快に感じてしまいます。

 

②お風呂くらいの温度のお湯で軽く体を流す

いきなり水風呂の水で掛け水できればいいですが、なかなかそうもいきませんよね。そんなときは少し熱いお風呂ぐらいの温度、約40℃くらいのシャワーでさっと汗を流してから入ってみましょう。先に温かいお湯で体の表面をカバーすることで、水風呂に入りやすくなります。

 

③息を吐きながら入る

水風呂に入るときには冷たくて息を止めがちですが、息を吐きながら入って方が体が冷たさを感じにくくなります。息を吐くと横隔膜が上がって、心臓に帰ってくる血液が減ります。それによって水風呂で冷やされた血液が体の芯を冷やすのを軽減することができるのです。

 

④我慢できるところまで水風呂に浸かる

いきなり全身を水風呂に入れることができなければ、足だけや下半身だけの半身浴をやるのがおすすめです。

 

⑤水の流れが少ないところでジッとする

人が行き来する出入り口の近くや、水が出てくる蛇口の近くでは水流によって体が必要以上に冷やされてしまいます。あらかじめ水の流れが少ないスポットを見つけて入ってみてください。
また水風呂でジッとしていると体の表面に、薄い水の膜(羽衣)ができます。この膜は体が冷たく感じない温度になっていて、水風呂に慣れやすくしてくれます。冷たいからと体を動かしたりすると膜がなくなってしまいますので、できるだけ動かないように注意してください。

 

自分にあったサウナ体験を

サウナ後の水風呂は確かにいくつかの健康効果があり、サウナと一緒に推奨されています。しかし、サウナの本来の目的はリラックスです。自分がリラックスできないのであれば、無理をして水風呂に入る必要はありません。ぜひ自分にあったやり方でサウナを楽しみましょう。

サウナにハマり「サウナ・スパ 健康アドバイザー」や「サウナ・スパ プロフェッショナル」「サウナ・スパ 健康士」の資格を取得。 サウナの利用は週に1回程度のミドルユーザーです。主に記事の執筆を担当しています。

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